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肥満対策の薬がこんなに人気って

最終更新日:2024年06月25日

こんや鍼灸治療室
(平井1丁目)

肥満対策の薬がこんなに人気って ニュース画像1

ここ一年でダイエット薬、やせる薬としてGLP-1受動体作動薬が話題になりました。

 

 

保健適用の薬なので当然エビデンスもあり、オンライン診療で(手軽に)購入できたりするので手段を選ばず痩せたい女性は気になるのだと思います。

 

 

その反面、副作用の問題やそれによって薬が品薄になり本当に必要な糖尿病の患者さんに薬が届きにくいといった問題も取りざたされています。

 

 

世界的なヒット作のようでデンマークの製薬会社ノボノルディスクはアメリカでそれ用の専用工場を作っているようです。

 

 

GLP-1受容体作動薬を検索すると先頭にオンラインで購入できるスポンサー広告が挙がってくるので、この手軽に購入できる手段はまだまだ継続しているようです。

 

 

しかし東洋医学の未病を治すという考え方で云うと、もうこれは完全なアウトであり本末転倒という言葉の例文に使いたいくらいのひっくり返り具合だと思います。

 

 

まず、そもそもこの薬が必要だと考えてしまう根拠ですがそれは「瘦せたい」という女性のよくある望みなのでしょうが、薬を使って瘦せようという時点でもう間違っていると言わざるを得ません。

 

 

医師が患者の健康を考えて必要としたのならいいのですが、素人考えの本人がより細い体になりたいと糖尿病の患者用の薬を使って食欲を抑制し体重を落としたいという考えの先には本当の健康、そして本当の美容など存在しないでしょう。

 

 

痩せたければ食事量を減らす(か活動量を増やすもしくは両方)しかありません。しかし、それができない、したくないのですから。

 

 

まず考えるのは食事の質を含めて食べる量に問題があるかそもそも体重自体に問題がないか(体型コンプレックスなど)のどちらかでしょう。

 

 

体型コンプレックス問題は自己肯定感が低い傾向の人がしばしばこういった考えに陥りがちで危険なのです。

 

 

なぜなら自助努力抜き、その食欲の根本には何なのかの理解抜きでどんな手段でも痩せればいい食欲を抑えればいいと短絡的に考えてしまうことが問題の本質にあります。

 

 

砂糖、油、炭水化物を欲しがる生活環境、生活習慣、精神状態こそが問題なのです。

 

 

前回、砂糖を人工甘味料に置き換えた清涼飲料水では糖尿病が全く改善していないどころか砂糖入りと同様に慢性腎臓病が悪化するというレポートを取り上げましたが、そういうことなのです。

 

 

いい薬が次々に出てくるこの現代社会は何でも解決できて無敵だと感じられる人も少なからずいるかもしれませんが、それは違います。

 

 

何でも手に入りとても便利な世の中であるからこそ、その事象のとらえ方や(薬を含め)その道具の使い方にその人それぞれの考え方が試されているのです。

 

 

 

基本情報

事業所名
こんや鍼灸治療室
ふりがな
こんや はりきゅう いん
代表者名
鍼灸師 近谷 “ハリオ” 良平
ふりがな
こんや りょうへい
営業時間
月、火、水、金、土曜日   9:00~18:00       

日曜日  午前のみ  

祝祭日  午後のみ(12:00~18:00)


予約は1時間前までにお願いいたします
定休日
 木曜日 

 

 






 
電話番号
03-3636-0050
Webサイト
問い合わせ
所在地
〒132-0035
江戸川区平井1丁目4−19
アクセス
 平井駅から京葉道路方向へ徒歩11分 

 小松川三丁目バス停からは徒歩3分(京葉道路から平井駅方向にバス通り右側を約150m) 歩行者専用横断歩道(信号)そば

 ☆日曜午後は船堀駅から徒歩5分(予約時にお問い合わせください)

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